発熱がいやされたある時、
嫁が1才半の孫をつれて家に来ました。
熱があるので一緒に出かけられないので見て欲しいとのことでした。
38,5度以上に熱が上がったら座薬を入れてほしいと頼んで出かけて行きました。
孫の熱をはかるとちょうど38.5度 でした。
座薬を入れるべきかどうか悩んでいましたが、そこで、いやしの祈りをすることにしました。
「汗がいっぱい出て熱が下がるように」と祈りました。
祈った直後に孫は眠りました。
寝ていると汗がいっぱい出てきました。
その後3時間くらいして目をさましましたが、そのときには熱は完全にいやされていまし た。
感謝します。
(京都府 木畑妙子)