神様のみことば通りに!エパタ!
6年前くらいから脚の付け根近くに膿がたまりだしました。うずらの卵くらいの大きさだったのがニワトリの卵くらいになり、今年、もっと大きくなって痛み出したので、病院で診てもらったら、なんと「ダチョウの卵くらいです。」と言われました。
もちろん即切開!怖がりで痛がりの私は「イエス様!助けてください!痛くありませんように!」と必死で祈りました。教会でもお祈りしてもらい、看護師さんが「痛かったでしょう?よく我慢されましたね。」と言われましたが驚くほど痛くなく主をあがめました!
一ヶ月後、膿が出るように切ってもらったところがふさがり、また膿がたまり痛みがひどいので、病院に行く前夜、みことばを求めました。「みことばをください!そうすれば痛みと怖れに耐える事が出来ますから!」
朝聖書を読んでビックリ!毎日1章ずつ読む教会共通の聖書箇所で、マルコの福音書7章34節『「エパタ」すなわち「開け」と言われた。』というみことばが私の内に飛び込んできて、「感謝します! このみことばをありがとうございます!」と感謝し、このみことばを握って、意気揚揚と病院に行きました。前回があまりにも痛くなかったので、「みことばがあるし!大丈夫!」と、教会にもとりなしのお祈りも頼まず処置をしてもらったら、ギャオオ!!痛いのなんの!!
前回痛くなかったのは、神様が祈りに応えてくださったゆえであったことと、処置中の痛みに関しては今回祈っていなかった私自身の高慢を痛感しました。
しかし神様は真実!その日以来エパタ!開かれつづけているのです!感謝します。主に栄光!
もちろん即切開!怖がりで痛がりの私は「イエス様!助けてください!痛くありませんように!」と必死で祈りました。教会でもお祈りしてもらい、看護師さんが「痛かったでしょう?よく我慢されましたね。」と言われましたが驚くほど痛くなく主をあがめました!
一ヶ月後、膿が出るように切ってもらったところがふさがり、また膿がたまり痛みがひどいので、病院に行く前夜、みことばを求めました。「みことばをください!そうすれば痛みと怖れに耐える事が出来ますから!」
朝聖書を読んでビックリ!毎日1章ずつ読む教会共通の聖書箇所で、マルコの福音書7章34節『「エパタ」すなわち「開け」と言われた。』というみことばが私の内に飛び込んできて、「感謝します! このみことばをありがとうございます!」と感謝し、このみことばを握って、意気揚揚と病院に行きました。前回があまりにも痛くなかったので、「みことばがあるし!大丈夫!」と、教会にもとりなしのお祈りも頼まず処置をしてもらったら、ギャオオ!!痛いのなんの!!
前回痛くなかったのは、神様が祈りに応えてくださったゆえであったことと、処置中の痛みに関しては今回祈っていなかった私自身の高慢を痛感しました。
しかし神様は真実!その日以来エパタ!開かれつづけているのです!感謝します。主に栄光!