祈りのリクエスト
2016.12
諫早教会 小淵勇治牧師のために
「主の御名を賛美します。
いつも、小淵牧師のためにお祈り頂きまして心から感謝致します。
12/21、市民病院から腎病院に転院することができましたので、ご報告させて頂きます。
皆様にお祈り頂きました傷口が、2～3日前迄出血していましたが、今日はカサブタになっていましたので
神様に感謝しました。食事も変わらず完食できており、左手で食べる練習をしております。
牧師としての使命を全うできます様にどうぞ、引き続きお祈り頂きます様、心からお願い致します。
諫早教会 小淵美稚子」
2016.10.28
皆様のとりなしのお祈りを感謝いたします。
熊本アンテナ教会のエリシャ牧師の経過について皆様の続けてのお祈りをよろしくお願いいたします。10/19
[主の御名を賛美します。
熊本アンテナ教会のエリシャ牧師のためのお祈り感謝します、昨日(10/18日)、リハビリス
テーション病院の方に、転院することが出来ました、脳梗塞は、軽いが、脳に動脈硬化
が2ヶ所あるので、ダメージは大きいと言われました。
動脈硬化は、一回出来たら治らないので、リハビリで頑張って下さい。と言われました
。
神様には、不可能が無いので、動脈硬化が癒されますようにお祈りお願いします。
また、リハビリステーションでは、リハビリでこの1,2ヶ月で、ずいぶん良くなりますと言われました。
神様に、期待します。
皆様のお祈り、心から感謝します、引き続きお祈りお願いします。
在主 熊本アンテオケ教会 イスラエル出西]
2016.10.28
皆様のとりなしのお祈りを感謝いたします。
サンディゴ賛美の柱教会のダンケン里子牧師からのリクエスト、エシュルンちゃんための続けてのお祈りをよろしくお願いいたします。10/1
[PTL!
お祈りを感謝します！
2回目の、てんかんがもし起こったら、事態は深刻ですと言われていたので、脳外科医
と11月に会う事になっています。
とりなしのお祈りのお陰で、前回より早く回復していっています。
既に受けたの信仰で、喜び踊っています。]
2016.10.17
TLCCC神のしもべ長崎教会 イザヤ木原真牧師から、
お父様が召天されましたことのご報告をいただいております。
皆様の尊いお祈りを感謝いたします。
「主の御名を賛美します。父、木原忠治は、今朝、10月17日 午前10時前後に天に召されました。
今までの温かいお祈りをありがとうございました。
～ 祈ってくださった方々へ感謝を込めて、ご連絡させていただきました。イザヤ木原真」
2016.10.7
イザヤ木原真牧師を通して、諫早教会の小淵勇治牧師について祈りのリクエストが届い
ております。皆様のとりなしのお祈りをよろしくお願いいたします。
小渕勇治牧師は、7月19日に退院されましたが、腎臓機能が低下しておられました。足
の方は、しっかりしていました。
その後、主治医から、既に敗血症になっているため意識がなくなったこと、いつ急変し
てもおかしくない状況であると告げられました。
小淵牧師は現在、市民病院から腎病院に転院致しました。
10月1日(土)一時意識がなくなって、呼び出されましたが、CT、MRI、血液検査、血糖
値等検査の結果異常はなく、何が原因なのか不明です。血圧が110位でしたが、日頃高
いので多分この為でしょうと言われました。これから、この様な事が多くなると言われました。
足の指の術後の経過は順調ですが、今度は、右手中指、左手人差し指が血行不良の為壊
死しています。細菌感染もあり、右手が腫れて痛みも強いです。
祈りの課題は
・食欲が出るように。
・血行が悪い体質と言われましたので、指先まで血行が良くなり、奇跡が起こり壊死が癒されます様に。
・血液中に細菌が入って、敗血症にならない様に
・血圧の変動が激しいので、正常値に保たれる様に。」
どうぞ、お祈りをよろしくお願い致します。諫早教会 小淵美稚子
2016.10.7
「主のみなをほめたたえます。ペテロ風間伝道師の経過について、ご連絡いたします。
お祈りをありがとうございます。火曜日から入院し、水曜日、イリノテカンという抗ガン剤の点滴治療を
受けました。点滴中、アレルギーや下痢などの症状からも守られ無事に終えることができました。感謝
いたします。その後は、首から上にのみ発汗が何度もありましたが、今は治まってきています。6日
から栄養点滴を受けつつ、どんな副作用がでるか様子を見ることになっています。
使える抗ガン剤は今回のイリノテカンが最後となりますが、諦めないで今後のことも考えていきましょうと、
医師の方は言ってくださっています。
また、先生からはこのような状態にありながら今もいのちがあることは信じられない、
すごいことだと言われ、いつも前向きに希望を持って生きていることが大切なことです。
これからも頑張りましょう、とのことです。
1 胃の原発がん、腹膜播種の完全ないやし
2 他に転移が起きないように
3 最前の治療のため
4 副作用からの守り
5 主の計画が全うされるように
お祈りをお願いいたします。 名古屋教会 エリヤ松田」
2016.8.26
ペテロ風間伝道師のためのリクエストです。どうぞお祈りください。
「いつもお祈りを感謝いたします。名古屋教会のペテロ風間伝道師について、
その後のご報告と祈りの要請をさせていただきます。
「先週金曜日ごろから、少し体調が悪くなったため、8月25日、一度入院し、抗がん剤点滴の治療を行っています。
その後、次の治療方針が決まるとのことです。副作用が強く出ることがあるため、
今月末までは入院となります。治療の選択肢として、
原発がんのある胃の全摘出手術も病院と相談されているそうですが、病院では何人かの医師の方で検討され、
「今の状態で胃を取ると、転移した（腹膜播種）が一気に悪化することが考えられるため、
手術は無理しない方がいい」との話も聞いたそうです。
・胃の原発がん、転移した腹膜播種が完全にいやされるように
・新たな転移がないように
・御心の形で治療が進められるように
・副作用から守られるように
・この中で正しく信仰を働かせ、対応できるように
お祈りください。よろしくお願いいたします。 エリヤ松田」
2016.8.26
松崎伝道師の経過報告のご連絡が届いております。
「主の御名を賛美致します。松崎伝道師の為のお祈りを感謝致します。お祈り頂きました
、抗がん剤による副作用の「クレアチニンホスホキナーゼ」の値が異常に高くなっていたのが、
正常値になりました。皆様のお祈りを感謝致します。今後も、お祈りをお願い致します。
肺にある癌の胸膜播種が消えるように。
心の落ち込みと恐れが消え、平安になれるように。皆様の上に主の豊かな祝福がありますように。
高知生ける神の教会 高橋喜び」
2016.7.21
山下敦史牧師のその後のご経過といやしのためのリクエストをうかがいました。
「主の御名を賛美します。主人(山下牧師)のために皆様のお祈りを心より感謝致します。
脳梗塞のため、リハビリをしながら治療に専念しております。
さらに引き続き皆様にお祈りをお願いします。
頭の前頭葉の脳梗塞で壊死しているところが、完全に回復し癒されますように。
よろしくお願いします。四日市シオン教会・山下令子」
2016.7.8
お祈りを感謝いたします。主のみ名を賛美いたします！
名古屋教会の加福優子姉の経過について、エリヤ松田牧師からご報告をいただきました。
「下記の連絡を本人からうけました。
「主の御名を賛美します！
検査結果ですが、腫瘍マーカーの数値は正常な値でした。組織検査も、悪いものはなかったそうです！
腫瘍も無くなってました！
リンパの腫れも3センチ→2センチになっていて、数値が問題ないので、これも問題ないかとのことでした。
ひとまず、治療は終わりです。
これからは、1ヶ月に一回の診察で、経過を診ていくとのことです。
また、名大の診察でも、追加の治療もない、とのことです。
リンパの腫れは、がんではなく、がんの残像ではないかということで、ひとまず、体内
のがんは無くなった状況です。
本当にお祈りを感謝いたします。引き続き、再発がないよう、お祈りください。
エリヤ松田」」
2016.7.8
FRH教会のシオン大重牧師夫人のお兄様 久保田紘一(74才)の為に引き続きお祈りをお願いいたします。
「皆様のお祈りを感謝いたします。久保田紘一は血液がんと分かりました。
今まで治療の仕様がないといわれていましたが、はっきり病名が判明して感謝です。
救いと癒しのためにお祈りください。」
2016.7.8
FRH教会の名倉光子姉(嶋村恵伝道師のお母様)の為にさらにお祈りください。
皆様のお祈りを感謝いたします。浮腫がひどく、その治療ができる病院を探しています。癒しと共にお祈りください。
2016.7.8
名古屋教会 ペテロ風間桂子伝道師のためにお祈りください。
「主のみ名をほめたたえます。いつもとりなしの祈りを感謝いたします。
現時点で他に転移は見られないものの、胃がんが大きくなり、
腹膜まで浸潤し、腹膜播種になっています。
ウィキペディアによると
、
腹膜播種は、胃がん細胞が大きくなり胃の壁を突き抜け、壁の外にこぼれ落ち、腹膜に
付着して発育するという転移様式です。 腹膜にがん細胞が広がると、手術で治すことができません。
そのため、腹膜播種の治療は抗がん剤が中心となりますが、十分に効果のある治療法は未だ確立されていません、とのことです。
病院からも、腹膜播種については、手の施しようがない、ということです。
胃がんと腹膜播種が完全にいやされ、転移もないように、完全ないやしのため、お祈りをお願いいたします。」
2016.6.4
四日市シオン教会の山下牧師のご経過になります。皆様の続けてのお祈りをよろしくお願いいたします。
「主の御名を賛美します。皆様のお祈り感謝します。
5/31脳の腫れが癒され、おさまり、命の危険からは抜け出し守られました。お祈り感謝致します。
脳の腫れから、脳梗塞が出ています。
・意識も体も元に戻り完全に癒されますように。
・麻痺、後遺症が完全に癒されますように。
引き続き皆様のお祈りをよろしくお願い致します。TLCCC四日市シオン教会 山下令子」
2016.6.4
高知生ける神の教会 松崎 恵伝道師のために皆様の続けてのとりなしのお祈りをよろしくお願いいたします。
「主をほめたたえます。いつも胸膜播種(きょうまくはしゅ)のいやしのために、お祈りを感謝します。
3日(金)、腫瘍マーカー値を検査します。
そして、これからの治療方針も決まりますが、
現在、使用している抗ガン剤を使い続けると、副作用で脱毛、その他があります。
また、違う免疫療法も、1回73万円(後で返って来ますが)で、十数回、実施との事。
完治はするそうですが、余りに高額で、不可能です。
神の最善がありますように、神の癒しが起こりますように、お祈りをお願いします。
TLCCC高知生ける神の教会 松崎 恵」
2016.6.4
「とりなしのお祈りを感謝いたします。名古屋教会 風間伝道師の経過について、
ご連絡させていただきます。
皆様の続けてのとりなしのお祈りをよろしくお願いいたします。
脳のがんがいやされて後、まだ、一進一退の状況が許されています。
しばらく抗がん剤を使用していなかったことと、そろそろ現在の抗がん剤に対して、
がんの方が耐性ができてしまっていることで、胃の原発がんは大きくなっています。
また、血液中のヘモグロビン値が下がり、先週、輸血と経過観察のため入院となりました。
胃から出血していたようで、大事には至りませんでしたが、安静にしている状況です。
また、今後、新たな副作用の強い抗がん剤投与が始まろうとしています。
胃の原発がんの完全ないやしのため、転移が起きないように、副作用からの完全な守りのため、
引き続きお祈りをいただけましたら感謝です。TLCCC名古屋教会 エリヤ松田」
2016.6.4
FRH教会のシオン大重牧師夫人より、ご報告と祈りのリクエストが届いております。
皆様の続けてのとりなしのお祈りをよろしくお願いいたします。
「感謝します。お祈り頂いている兄 久保田紘一(74才)の件ですが、点滴からポカリスエ
ットが飲めるようになり、今日行ったら、何とやわらかいご飯(重湯)が食べられるよう
になっていました。ハレルヤ！治療のしようがない状態でしたが、ステロイド治療が始
まりました。相変わらずお腹と足はパンパンに晴れています。余りに悪いところが多い
ため、油断はできませんが、更に癒しが起こりますように！少しずつ歩み寄りができつ
つあります。救いが起こるように更にお祈りください。祈ってくださる皆様の上にも祝
福がありますように！！以上よろしくお願い致します。在主 TLCCCFRH教会 大重」
2016.6.4
「FRH教会の嶋村恵伝道師の母上(名倉光子 88才 クリスチャン)の件でお祈り頂き感謝します。
以下嶋村伝道師のメールです。「浮腫がひどかったのですが、今日病院を変えて循環器内科に入院しました。
神様のお守りと最善が導かれました。私の仕事が忙しくて来週出もいいかと思っていましたが、
心臓が非常に悪い状態で、今日でないと手遅れだということでした。病室もなかったのですが、
先生の計らいで、入院できて感謝です。」
皆様のお祈りを感謝します。更にお祈りくださるようによろしくお願い致します。
TLCCCFRH教会 シオン大重」
2016.5.22
FRH教会のシオン大重のお兄様のためにお祈りください。
「ハレルヤ 感謝します。20日シオン大重の兄(千葉在住74才)の急性胆嚢炎が急変したと
緊急の電話を受けました。血液内科から腎臓内科に病室を変えました。昨日家族と見舞ったばかりで、と
ても喜んでいましたが、相変わらずお腹と足がパンパンに腫れていました。
救いと癒しの為にお祈りください。宜しくお願いします。 FRH教会 大重」
2016.5.22
FRH教会 嶋村恵伝道師のお母様のためにお祈りください。
嶋村恵伝道師のお母様(88才クリスチャン)が浮腫がひどくて、ふくらはぎからも多量の
リンパ液が出てきます。痔の出血もひどかったのですが(脳こうそくの予防薬を止めて
出血量が減りました。)緊急を要しているのは浮腫です。お祈りください。以上よろし
くお願い致します。」FRH教会 大重
2016.5.22
Joy木村牧師
「主の御名を賛美します。
私、Joy木村の大腸ガンのいやしのため
祈り続けていてくださり、本当にありがとうございます。
皆様のお祈りに主が応えてくださり、守られて、教会の奉仕もなすことができております。
与えられたことばは、すでに「いやされた」ですので、
そこに立ち切って、医学的に根治が証明されますように。
術後、採取した組織検査の結果が告げられました。
ガンの進行を表すステージは3から2に下がりましたが、
転移再発の可能性は否めないとのことで、抗ガン剤による補助治療を受けております。
しかし、私自身は、何の症状もなく、普通の生活、教会奉仕をなして、とても元気でおります。
また主の守りをまざまざと見ています。
と言いますのも、私のは、腸の穴を塞ぎ、腸管の壁のすべての層を犯し、
腸管の外側に顔を出していたにもかかわらず、他の臓器にもリンパ節にも転移がなく、
ただ、毛細管に細胞が発見されたとのことでした。
そのための抗ガン剤による補助治療です。
またもう少しずれた場所でしたら人工肛門を装着しなければならなかったにもかかわらず、
その必要のない場所に留まっていました。
5年かけて再発転移の有無を監視することになりますが、
時代が時代ですので非常に大切な5年です。私が真に主に聞き従って使命に立ち切れるよう是非続けてお祈りをお願いします。」
2016.4.15
ＴＬＣＣＣ人吉教会のダビデ村上牧師から、とりなしの祈りのご連絡が届いております。皆様のお祈りを宜しくお願い致します。
「感謝します！お願いがあります！先日１２日の夜に父が脳梗塞にかかって左の手と足が痺れて左半分がおかしくなっており
4月13日から二週間位の入院してそれからリハビリの病院に3ヶ月位入院の予定です！状況が悪いとそのまま体の左半分は動かないそうです！
それゆえ完全な癒しと救いが成される様にどうぞお祈りください。
2015/11/18高知生ける神の教会の松崎さんの肝臓癌が消滅している事がわかりました。
イスラエルチームから帰国して直後のCT検査で、肝臓癌が消滅している事がわかりました。さらにお祈りください。
「4月に「肝臓への転移癌」と診断されましたが、ずっと抗がん剤なしでも、8月の検査で大きくなっていないため、
主治医には、「こんなの、おかしい。癌なら必ず大きくなるから。これは癌じゃないかも？」と済まされ、忘れられていました。
そして今回、消滅していた事がわかり、「やはり肝臓癌だった？」と、医学的には説明出来ない事が、いくつも出てきました。
主治医の困惑、消え入りそうな声が印象的だったとのことです。いやして下さった主に感謝いたします！更なる肺癌のいやし、完治のためにお祈りください」
２０１４．４．９（水）UP
熊本アンテオケ教会 エリシャ出西牧師から、松原礼子さんのための執り成しをよろしくお願いします。 「姉妹は、３月２７日に、
１０万人に一人という腸管膜腫瘍の摘出手術を行いました。 退院を目の前にして、悪性リンパ線腫瘍であることが判明しました。
腫瘍が完全になくなるように、癒されるようにお祈りください。よろしくお願いします。」